小林隊員の南極通信
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人生の夢である”あの南極をもう一度”を実現して第46次南極観測隊 通信隊員として参加した小林さんの記録です 2006年3月に帰国するまで定期的に現地状況を リポートして頂きました 南極通信へのご意見、ご質問はこちらへ。 本人宛転送いたします。 |
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| 新潟権現岳設置行にて | 第46次南極観測隊のページはこちら asahi.comの南極プロジェクトはこちら |


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ウェッデルアザラシ
2006年2月21日 「しらせ」より こちらをご覧ください
2006年1月30日 最後の昭和基地 こちらをご覧ください
2005年12月28日 しらせ接岸! こちらをご覧ください
2005年12月12日 近況報告 こちらをご覧ください
2005年11月23日 近況報告 こちらをご覧ください
2005年11月21日 近況報告 こちらをご覧ください
2005年10月23日 沿岸調査報告 こちらをご覧ください
2005年9月11日 近況報告 こちらをご覧ください
2005年7月13日 近況報告 こちらをご覧ください
2005年3月12日 昭和基地付近の強風例(2月25日) こちらをご覧ください
2005年2月22日 夏作業 こちらをご覧ください
2005年2月18日 南極観測船、「しらせ」による、海洋調査の状況レポート こちらをご覧ください
2004年12月18日 昭和基地入り
小林@昭和基地です。
今まで順調に航海していたのが嘘のように、「しらせ」は乱氷帯に
苦戦してチャージングを繰り返しながら昭和基地に向かっています。
12/18、そんな「しらせ」から約35分のフライトで21年ぶりに昭和基
地に降り立ちました。天気は晴れ、気温はプラス2℃、空には高積雲が
広がり、心地良い風が吹いていました。遠くには白い南極大陸の氷床が
見えます。あぁ、帰ってきたなあという感じです。
明日から本格的な空輸が始まります。
数日の内にはしらせが接岸し、夜を徹した氷上輸送も始まります。
それらに平行して夏の建設作業や引継ぎが行われ、これから1ヶ月程
度は忙しい日が続きます。
越冬交代までは、「夏宿」と呼ばれる21次隊で建てた建物に住みます
。2階建てで1階は食堂、2階は2段ベッドがたくさん並んでいるだけ
の(飯場の様な)ものです。
ここにはインテルサット通信衛星に接続されたネットワークが使える
ので、これ以降のメールは不自由しなくなります
東京も寒くなってきたことと思います。
皆様によろしくお伝えください。
白夜の昭和基地にて
2004年12月17日 しらせ船上
小林@しらせ です。
現在位置 南緯68度5分、東経38度34分、昭和基地から60マイルの
距離で、周りは真っ白な海氷が一面に広がっています。
時々、アデリーペンギンが近くまでやってきます。
数日前の氷海の様子を添付します。
今年は氷が少なく順調に航海を続けてきましたが、昨日あたりから
氷が厚くなり、チャージングをしながら進んでいます。
あんまり南極圏らしくなかったので、話題も無くメールもせずに失礼
しました。
予定が前倒しになり、急遽明日の便(自衛隊のヘリコプター)で昭和
基地入りすることになり、準備に追われています。
以上、取り急ぎ連絡いたします。
皆さんによろしくお伝えください。

観測隊の出発式

成田を出発する小林(中 11/28)

晴海を出向する"しらせ"(11/14小林撮影)
南極といえば、”しらせ”ですが、実際には隊員は成田からオーストラリアへ飛び、そこで”しらせ”に乗り込みます
この欄の記事は、(独)国立極地研究所の許可を受けています。
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