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概 要 アナログマルチプレクサーC-AM16/32はデータロガーC-CR1000 , C-CR800, C-CR3000, C-CR10X、C-CR23X、などからの切り替え信号を受けてセンサー入力数を拡張するものです。本体上面パネルにあるスイッチの切り換えによって4線式16chモードと2線式32chモードを選択します。4線式16chモードでは4本の信号線を同時に切り換えることができるので、4線式のブリッジ抵抗などの計測に適しています。このモードではデータロガー本体のいずれか4つの回路を同時に切り換えます。例えば、電圧入力信号線2本と印加電圧用のExcitationポート1本及びグランド線1本の4本などです。 2線式32chモードでは同時に2本の信号線を32ch切り換えることができます。このモードではデータロガー本体のいずれか2本を切り換えます。電圧信号を切り換える場合4線16chモードでは本体を2チャンネル分使用しますが2線32chモードでは1チャンネル分しか使用しません。何れのモードの場合もC-AM16/32の共通ポートと本体を接続して、この共通ポートをデータロガーの入力チャンネルと接続して順次切り替えながら計測します。切り換えるタイミングはデータロガー本体からパルス信号を与えて切り換えます。 C-AM16/32はリレー式のチャンネル切替器なので寿命があります。ソリッドステート式2線25chのチャンネル切替器 C-AM25Tは、寿命が長く、高速に切り替えることができます。 C-AM16/32,C-AM416、C-AM25Tではパルス入力の切り換えは出来ません。パルスの種類によって、C-SDM-INT8或いはC-SDM-SW8Aをお使い下さい。 C-AM16/32Bの特徴 従来と同じ配線で指定chにダイレクト切り替えることが可能になりました。RESで5ms以下のパルスを与えることにより、モードBに移行、CLKを指定ch回数ONその後サイドRESONにすることで切り替わります。 CR-BASICには新命令がUPDATEされます。 |
仕 様
| 拡張チャンネル数 | 4線16チャンネル/2線32チャンネル 選択 | |
| 電 源 | DC11.3〜16V(-25℃ 〜 +50℃) DC11.8〜16V(-55℃ 〜 +85℃) |
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| 消費電流 | 待機時 | <0.21mA |
| 駆動時 | 6mA | |
| 切替信号 | 1.5V以下から3.3VDC以上への変化で切替 (1msec以上のパルスの立ち上がりで切替) |
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| リセット信号 | 3.5V〜16VDC連続供給 | |
| 切り替えモード | モードA | 従来モード パルス順に切替 |
| モードB | 直接chにジャンプするモード | |
| 接続可能台数 ※1 | C-CR1000 | 4台 |
| C-CR3000 | 6台 | |
| データロガーとの距離 | センサータイプ、インターバル、使用ケーブルによって異なります。 | |
| 最大切換電流 | 最 大 | 500mA |
| 接点劣化電源 ※2 | 30mA | |
| 接点寿命 | 最低 10,000,000回 | |
| 使用環境 ※3 | -25℃ 〜 +50℃(標準タイプ) -55℃ 〜 +85℃(Xタイプ) |
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| 寸 法 | 10.2cm×23.9cm 4.6cm | |
| 重 量 | 675g | |
※ 1 接続方法によっては、増やすことも可能です。
※ 2 低電圧信号線で使用するチャンネルは30mA以上流さないで下さい。
※ 3 屋外或いは湿度の高い場所で使用する場合、ENC16/18に乾燥剤を
入れた状態で御使用下さい。
