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地中熱流板 CHF-HFP01 熱電堆式の熱流量(熱フラックス)センサー。温度差を測定することにより熱フラックスを測定します。 こちら |
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凍結深度計 地温プロファイル計 CHM−GP1 熱電対温度センサをプローブに多点に配しています。標準は25点。 点数と位置はカスタマイズ可能 こちら |
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熱特性センサー(熱伝導率) CHF-TP01 ヒータと熱電対により、土壌の熱特性(熱伝導率、拡散係数、熱容量など)を測定する。直径:80mm こちら |
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熱流板(自己補正付き) CHF-HFP01SC ヒータ付きの自己補正熱流板。 表面にヒータがあり、ヒータを加熱する事により、センサーを自己チェック可能。 こちら 厚さ:5mm 直径:80mm |
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プロファイル計 CHF-STP01 測定深度:T熱電対5深度。 全ての深度が50cmを冷接点とする温度差50cmには基準のPt100がある。フィルム状のセンサー。 測定深度は2,5,10,20,50cm 熱伝導率を求めるヒータを内蔵しているので簡易自己チェックが可能 主に、地温プロファイルを正確に求める。 左写真は、設置している状況。 スコップで50cmの穴を掘削して壁面に沿わせるように設置。土を戻すときに、棒でよく固めながら埋め戻します。 こちら |
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