| 積雪深計 |  センサー部 |
超音波積雪深計 低価格の超音波式の積雪深計です。  こちら |
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レーザー積雪深計 高精度の気象庁検定取得可能な積雪深計です。 こちら |
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| 降雪計 |  |
降雪強度計 光センサーにより、降雪のみを検知します。 こちら |
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降雪粒径速度分布測定装置 ディストロメータ 降雪の粒径、落下速度を計測する事により、降水の種類（雨、雪、あられなど）を判定します。 こちら |
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 システム例 |
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雨雪塩分モニター 降水（雪・雨）のECを測定する事により、海からの海塩粒子による、植栽や電線に対する塩害被害をリアルタイムに検知します。 こちら |
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着雪検知センサー 鉄塔や風車への過冷却雨・霧、雨氷による着氷を監視します。 鉄塔、電線、風車などが着氷、着雪によりバランスを崩したり、停電の原因、氷の落下被害を発生します。 着氷監視 |
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| 積雪量 |  |
重量式雨量計 電源不要で冬期間の降水量が測定できます。 不凍液に落下した雪などの重量を測定します。 こちら |
 システム例 |
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 メタルウェハーの厚さは平均２，３ｃｍ |
メタルウェハー積雪重量計(SWE)
雪の重量を測定する装置です。積雪相当水量(SWE)を求めることが可能になります。超音波積雪深センサーと組み合わせることにより、積雪の平均密度を求めることが可能です。 ステンレス製薄板の間に不凍液をいれてあり、その圧力を圧力センサーで測定します。 4個のセンサーを接続して、平均的な圧力変化を連続測定します。無電源での観測が可能です。 ５ｍ角くらいの平地が必要になります。 こちら |
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宇宙線雪量計 積雪相当水量計(SWE) このセンサーは、地面上に設置して、センサー上部から積雪を通過してくる２次宇宙線の強度を測定します。この強度は、センサー上部にある積雪の相当水量（SWE)に比例します。 ”設置が簡単” という特長があります。 |
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| 融雪水量計 |  |
融雪水量計  融雪期（春）の積雪の融解量を測定します。2ｍ角のますからの浸透水量をバケット流量計で測定します。内部は硅砂で充填されています。 融雪水は排水ますに集められて、バケット流量計で計測します。 こちら |
| 全体設置状況 |  |
総合気象観測 上記３つのセンサーを組み合わせることにより、積雪の水量としての変化を調べることが出来ます。 左の観測地点では、２０Ｗの太陽電池電源によって、上記の積雪観測、気象観測、および携帯電話によるデータ伝送を行っています。 |
