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雨量計
CTK-15PC/CTK-15PC-HT
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雨量計キャリブレーター
CYG-52260
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仕 様 ![]() CTK-15PC ヒータ無しのタイプ
イベント記録式雨量専用ロガーはこちら カード式雨量ロガーはこちら |
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仕 様 ![]() CTK-15PC-HT ![]() ヒータ付きのタイプ(外観は無しタイプと同じ)
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風除けオプション 建物の上、山の稜線上など風が強いところでは雨雪の補足率が悪いので、以下のような風除けを 取り付けます。 |
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製品名:助炭(風除けの意味) 大きさ シールド部500φ*200mm 全体高さ450 重量 7kg |
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製品名:風除け(wind shield/ wind screen ) 大きさ 1230φ*400mm 重量 約20kg |
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![]() 雨量計にセットした状況 ![]() 3種類のノズル |
雨量計キャリブレーター ![]() CYG-52260 雨量の滴定検査が現場で誰でも容易に行うことができます。水頭を一定に保つので、ボトルの水の量によらず、一定量で滴定します。 雨量計の誤差が一定値(通常5%以下)であることを現場でチェックすることができます。 使用法 CTK-15PC(直径20cm 0.5mm/1転倒)雨量計の場合、314ccが10mm 20パルスとなります。 1)水道水314ccをメスシリンダーで測定し、ボトルの中に入れます。 2)雨量計の内部のロート部分をあらかじめ水で満たして、即転倒ますに水が入るようにします。 3)雨量計の外筒を再度セットし、キャリブレーターをセットします。 4)音をカウントするか、出力をチェックして、314ccで何カウントかを記録します。 5)20mm以下は±1パルス以内の誤差が許容範囲です。 6)上記を定期的に記録し、誤差が大きくなった場合には、調整または修理が必要になります。当社に雨量計をお送りください。 仕 様
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